依然として去就に関する報道が後を絶たない三笘。(C)Getty Images

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 英紙『Daily Mail』は7月2日、プレミアリーグ20クラブの補強や退団に関する記事の中で、「ドリブルでセンセーションを巻き起こすミトマには、Jリーグで3年間監督を務めたスパーズのアンジェ・ポステコグルー新監督を含む多くのファンがいる」と綴った。

 これを受けて、トッテナムがブライトンに所属する三笘薫の獲得に動くのでないかと、複数の英国メディアがその可能性を報じている。

 そんななか、『FOOTBALL FANCAST』は「ミトマは(獲得に近づいているマノール・)ソロモンの完璧なパートナーになる可能性がある」と題した記事を掲載。「トッテナムはミトマと契約すべきか?」をテーマにこう綴っている。

「スパーズへの移籍は間違いなく正当化されるだろう。ポステコグルーが一方のサイドにミトマ、もう一方のサイドに前述のソロモンを置く、エキサイティングな攻撃的パートナーシップを形成する可能性がある」

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 同メディアは「後者はウェストロンドン時代(2022−23シーズンはシャルタールからのレンタルで、フルアムに在籍)には左サイドでプレーするのが一般的だったが、このイスラエル代表はキャリアを通じて右サイドを主戦場としてプレーしている。そのためミトマは逆サイドのソン・フンミンとライバルとして競い合うかもしれない」と見立て、こう続けている。

「この連係の主な利点は、このデュオには生来のドリブル能力であり、両サイドに真の破壊的かつ直接的な脅威をもたらすのに役立つ」

 記事は「ミトマを獲得するさらなる利点は、トッテナムの近年の歴史における伝説的な人物に明らかに似ていることだ。ティム・シャーウッドはガレス・ベイルのようにボールを操ると述べた」と伝え、こう締め括っている。

「トッテナムが潜在的にベイルの後継者であり、ソロモンの夢のパートナーにミトマを加えられる可能性があると考えることは、本当にヨダレが出そうな見立てだ」

 トッテナムが本気で三笘獲りに動くのか。今後の動向に注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部