台湾マンゴー、茨城県笠間市の給食に 対日輸出は前年超えの見通し

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(台南中央社)行政院(内閣)農業委員会農糧署は30日、茨城県笠間市内の学校6校に対し、南部・台南産マンゴー5トンを学校給食として提供すると発表した。来週空輸する。同署によれば、今年の台湾産マンゴーの対日輸出は7月中旬に550トンを突破し、前年の輸出量を上回る見通し。

台南産マンゴーは笠間市立友部中学校や友部第二中学校など市内6校で計2200人の生徒に振る舞われる。

同署担当者によると、今年の台湾産マンゴーの輸出量は29日現在で2589トンに達し、昨年の2174トンを上回っている。このうち日本向けは479トン。昨年の対日輸出は522トンだった。

(張栄祥/編集:名切千絵)