「ステップがあると思っていて」前園真聖が“Jリーグ未経験→即海外移籍”に見解!松井大輔と意見が一致した期待の若手は…
2人はまず、Jリーグの変化に言及。松井は「施設の環境は絶対良くなっていると思う。いろんな施設ができたし、J2でも施設が良くなったところはいっぱいあると思う」と語った。一方、前園氏は選手の海外移籍が増えたために「また新しい選手が下から育ってこないといけないから、その辺の難しさはある」と指摘した。
また、松井がJリーグを経ない海外挑戦の是非について尋ねると、前園氏は「やっぱりステップがあると思っていて」と切り出す。「Jリーグを経験して、その中で。結果とまでは言わないけど、ある程度1〜2年ちゃんとやってから、海外が良いと思う」と主張した。
具体的に、高校3年生の時にアビスパ福岡のトップチームでデビューして、19歳でベルギーのシント=トロイデンに移籍した日本代表DF冨安健洋を例示。「そんなに長くいなかったけれども、『良い選手がいる』ってなったら、もう(海外に)行っていたから」と振り返った。
さらに、若手におすすめの海外リーグとして、ドイツのブンデスリーガを推奨。「2部でもいいと思う。とにかく、ちゃんと試合にコンスタントに出られるということを考えながら、行った方が良い」と出場機会の重要性を強調した。
逆に、フランスやスペインのリーグは難しいと主張。ドイツや、ベルギーからドイツを経て「その先に、それを経験してプレミアとかあると思う。そういうところを見極めていくというのも大事かもしれない」とポイントを挙げた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】前園真聖と松井大輔がJリーグの現状について語り合う!移籍先として推奨したリーグは?
