重量挙げ女子の郭婞淳

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(台北中央社)重量挙げの世界選手権は8日、コロンビアのボゴタで行われ、女子59キロ級では郭婞淳がスナッチ102キロ、ジャーク130キロのトータル232キロで、ジャークとトータルの銀メダルをそれぞれ獲得した。

郭は2021年の東京五輪で金メダル1個、昨年の同選手権で金メダル2個、銀メダル1個を獲得。国際大会への出場は約1年ぶりとなり、林敬能監督は大会前、けがをしないことを前提とし、郭には成績や順位でプレッシャーを与えなかったと話していた。

郭はスナッチの1回目で100キロを軽々と持ち上げ、2回目で102キロに挑んだ際、右肘が曲がっていたことから失敗したものの、3回目で再び102キロに挑戦して成功。4位となった。

ジャークでは1回目で126キロを持ち上げ、2回目で129キロに挑戦して失敗したが、3回目で130キロを記録し、銀メダルに輝いた。

(龍柏安/編集:齊藤啓介)