「なぜPKが与えられなかった?」ウルグアイ敗退で号泣のスアレス、FIFAの態度とレフェリーの判定に不満爆発!「僕らは“パワー”不足らしい」【W杯】
決勝トーナメント進出を逃した後、この試合に先発し、2ゴールに関与したルイス・スアレスはがっくりと肩を落とした。現地局『TeleDoce』が報じた。
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試合中もベンチに下がった後に涙を見せていたスアレスだが、試合終盤にエディンソン・カバーニがエリア内で倒された場面については、国際サッカー連盟(FIFA)やレフェリーへの不満を爆発させた。
「カバー二が走り切って身体を前に出していたから、ペナルティが与えられるべきだったと思う。(ダルウィン・)ヌニェスが倒された場面だってそうだった。これは言い訳ではなく、今回のワールドカップでは信じられないようなPKを与えられるときと、与えられない場面がある。今日の僕らのプレー2つについて、なぜ与えられなかったのか、レフェリーやFIFAが、納得できるように説明するべきだ」
さらに、「なぜウルグアイ戦ばかりこんなことが起こる?」と怒りの言葉を続けている。
「先日、フランス代表の選手が子供を連れて交代ベンチにいるのを見た。だが、僕の家族は降りて来られないと言われた。なぜいつもこうなんだ? 子供たちが僕に挨拶をするために一瞬でも降りてくるには、FIFAではない他の誰かに許可を得なければならないらしい。理解できない。僕らは“パワー(権力)”をもっと強めなければいけないらしい。それがFIFAなんだろう」
35歳となり、今大会が最後のW杯とも囁かれていたスアレス。後味の悪い締めくくりとなってしまった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

