台北駅前の幹線道路、排気量250cc以下のバイク通行解禁 14日から

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(台北中央社)北部・台北市政府交通局交通管制工程処は2日、市内を東西に走る忠孝西路について、台北駅前の重慶北路と中山北路の区間で現在禁止されている排気量250cc以下のオートバイの通行を、14日から午後11時〜午前6時の時間帯に限り解禁すると明らかにした。

同処によると、同区間は路線バスが多く運行されていたため、1978年から排気量250cc以下のオートバイの通行が禁止された。だが、近年の都市開発などに伴う交通事情の変化により、改めて通行禁止の適切性を検討することにしたという。

ただ、1時間当たりに通過する路線バスの本数は平日のラッシュ時には150〜200本、休日でも100〜130本となっていることから、安全面を考慮し、バスの本数や交通量の少ない夜間に限り、東西方向共に外側2車線で通行を認める方針。同処は自動車などのドライバーにも注意を呼びかけている。

(陳怡璇/編集:齊藤啓介)