右SBだけでなく今後は左CBとしてプレイすることも? 冨安健洋が持つ”両利き”の強み
プレミアリーグ第8節ブレントフォード対アーセナルの一戦は0-3とアウェイチームの圧勝となった。前半だけでアーセナルが2点のリードを得る展開となり、終始アウェイチームがゲームを支配して勝ち点を獲得している。
そんな一戦の中で英『football.london』ではある1シーンを取り上げている。それはセンターバックで出場したガブリエウ・マガリャンイスがピッチに座り込んでしまった場面だ。ブラジル代表DFはふくらはぎを気にしており、チームドクターとコミュニケーションを取っていた。結局問題なくプレイは再開され、マガリャンイスはフル出場して勝利に貢献している。
「冨安は利き足が右なのか左なのか判断できない。左サイドバックとしてプレイすることもできる。僕らには多くのオプションがあるし、これからの数週間は出場時間が長いから、ベストな形で活用する必要がある」
ミケル・アルテタ監督はブレントフォード戦、前の会見で冨安について話しており、ホールディングではなく冨安をマガリャンイスの代役として呼んだのは左足でも利き足と変わらないパスを供給できるからだと予想できる。アルテタは左CBに左利きの選手を配置することを好んでおり、今後もマガリャンイスの控えはホールディングではなく、冨安なのかもしれない。
右SBでの先発を期待してしまうが、今後の過密日程を考えれば冨安が左CBとして先発する可能性はあるだろう。今季はリーグ戦に加えELも並行しており、両利きの冨安は重宝されることになる。
