トッテナムがプレミア唯一の“無敗記録”も コンテ・スパーズは来季に向けて強度高める
トッテナムとリヴァプールがプレミアリーグ第36節で対戦し、1-1のドローで決着した。今季トッテナムは、プレミアリーグ優勝を争う2チームから一度も負けることなくシーズンを終えることとなる。
トッテナムは56分に左のライアン・セセニョンの折り返しをフリーで合わせたソン・フンミンがゴールネットを揺らして先制点を挙げる。リーグ優勝へ負けられないリヴァプールもルイス・ディアスが意地のシュートを放って同点とする。その後は両者得点なく勝ち点1を分け合う結果となる。
途中で監督を変えるシーズンとなたトッテナムだが、アントニオ・コンテ監督の下で強度高く粘り強いチームを作っている。シティの1勝は前監督でのものだが、残りの3試合は相手よりも球際で負けない守備を見せて僅差でのゲームを演じてきた。さすが昨季のセリエA優勝監督といったところだ。
トップ2にこれだけ戦えることを証明した今季から来季はさらに成績を上げられるか。ハリー・ケインの復調やソン・フンミンの調子が維持できれば、上位に絡むこともできるはずだ。今季の残り試合は来季への希望を抱かせるシーズンにしたい。
