日本ネーミング大賞は『東京ソラマチ』に決定…審査委員長・太田光「名前も育っていくと感じた」
今年で2回目の開催となるイベント。会場では「流行しているという名前ではなく、社会的地位を上げ、そして、華を咲かせている名前を選んでいます」との説明があり、そこで太田は審査委員長、妻の光代氏は特別顧問を務めていた。
会が進んだところで、今回ノミネートされた801点のうちから、東武鉄道が運営する『東京ソラマチ』がグランプリと発表、「日本ネーミング大賞(最優秀賞)」として受賞した。
選ばれた名前『東京ソラマチ』は、タワーのある街(空の街)であることをわかりやすく表現し、且つ、親しみの持てる日本語の名称にしたこと。また、伝統の下町文化が根付く街であることとを両立させたものとして評価を受けた。
審査にあたった太田は「今年もたくさんある中から選ぶのが楽しかった」と率直な感想から入り「ちなみに、去年の最優秀賞は『鼻セレブ』。その時の審査は、純粋に面白さもあって選んでいた」と回顧。そして今回は「最初は、ダサく思ったけれど、名前も育っていくと感じた。音の響き、空を見上げることへの導き、考え方が違ってきた」と印象度が高まっていった名前だと評していた。
東京ソラマチは、東京スカイツリーとともに2012年5月22日に開業。これまで「3億人を超える来場者がありました」との報告。そして、来年5月に開業10周年を迎える動きも伝えられていた。
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