【エンタがビタミン♪】夏木マリ『里見八犬伝』ラストの衝撃シーン語る 「CG無し一日中セットに張り付け」の過酷
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夏木マリ名義では今年で芸歴48年になるが、21歳の時に『絹の靴下』がスマッシュヒットしたものの以降は全く売れず、20代の8年間は全国のキャバレーをドサ回りしていた。しかし30代を前に「この生活に終止符を打ちたい」と当時の所属事務所を辞め、それまで毛嫌いしていた芝居の世界に興味を示すようになる。
玉梓は最後、静姫が放った矢に射抜かれて滅びる。矢が刺さったままミイラとなり最後は骨となるのだが、その過程の映像はCGを使用していない。「CGが無い時代なので一日中、京都の東映のセットに張り付けになってた」と当時を振り返り、トイレに行きたいとお願いしてもなかなか行かせてもらえなかったと夏木は笑う。「コンプライアンスも何も、あの時代無いですからね」と今だからこそ笑い話にできるが、少しずつ姿が変わっていくように撮影するのは演者が本当に大変だったらしい。
芝居の仕事を受けるか否かの判断基準は、台本を見てキャストに嫌いな人がいると内容が良くてもギャラが良くても断るという。何週間も一緒にいるのは、負のオーラの影響を受けそうで嫌だと話す。そんな夏木マリが思い出深い映画だという『里見八犬伝』、ともこ(49)は「あれはホンマに見た方が良いよ」と視聴者にも勧めていた。
画像2枚目は『mari natsuki 2021年4月15日付Instagram「#やすとものいたって真剣です」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)
