これが日本人の「エアコン設置」なのか! その仕事ぶりに驚いたワケ
記事によると、同じくエアコンを取り付けるのでも、日本と中国とでは「美観」が違うそうだ。記事の中国人筆者が中国でエアコンを取り付けた際、業者は手早くかつ一生懸命工事してくれたものの、配線がぶら下がったままの状態で引き上げてしまい、それを隠すのにずいぶんと苦労したようだ。
この化粧カバーは、室内は主に美観のためで、室外機側に取り付ける場合は見栄えのほか、劣化から守る目的もあるようだ。日本にはエアコンに限らず、住宅に使用する同様のカバーが多く市販されている。
記事では指摘していないが、中国ではエアコン設置の際に開けた穴をふさぐことはないので、配管の隙間から外が見えるほどだ。エアコンを取り外した後、穴を埋めずにそのままにしていることもある。業者はあくまで工事をするのが仕事なので、美観が気になる場合は自分で工夫するほかないようだ。こうしてみると、日本は工事業者も利用者の立場に立ったサービスを提供していると言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
