舛添要一氏(2016年撮影)

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 前東京都知事の舛添要一氏が22日、読売テレビで放送された「そこまで言って委員会NP」に出演。自身の辞職に伴い、2016年に都知事に就任し、今年7月の都知事選で勝利し、2期目を務めている小池百合子氏について、「ダメですね。パフォーマンスばっかりで中身がないんですよ」とバッサリ批判した。

 小池氏が新型コロナウイルス対策で、今月19日、「5つの小」というキーワードを掲げて会食時の感染防止対策の徹底を提唱したが、「『5つの小』なんて言ったって、そんなスローガン作るヒマあったら、もっとまともに仕事しなさい」と厳しい意見を述べた。

 番組MCの辛坊治郎氏も「やっぱり『3密』当てた、と思って、3密に続く『5つの小』で次のヒットを狙いにいって見事に外した」と苦笑していた。

 舛添氏は、今月、著書「東京終了 - 現職都知事に消された政策ぜんぶ書く」を出版。「小池都政がこのまま続くと、東京都政は終了する、と4年間の彼女の都政の厳しい検証です」と説明し、辛坊氏から「俺の方がはるかに優秀でふさわしいのに、あっという間にクビになって、何で(小池氏は)4年もやってんだ、って思いはあります?」と聞かれると、「もちろんそうです!」と断言していた。