【海外発!Breaking News】大事に観葉植物を世話してきた女性、2年後に造花と気付く(米)
米カリフォルニア州在住のカエリー・ウィルクスさん(Caelie Wilkes)は、部屋にいくつか観葉植物を置いて育てているが、キッチンの窓に飾ってある多肉植物がことのほかお気に入りだった。エケベリア属とみられる多肉植物は、肉厚の葉をバラの花のようにつけており、健康的に育っているように見えた。
彼女は黒いプラスチック製の鉢から多肉植物を取り出そうとしたが、何かがおかしいと気づいた。鉢の中には発泡スチロールが詰められており、上の部分に接着剤で砂が貼り付けてあった。彼女が2年間も愛情を注いで育ててきた多肉植物はプラスチック製の造花だったのだ。
カエリーさんはFacebookに、造花の多肉植物の写真を添えて「この2年間、裏切られたような感じだわ」と投稿している。ところが彼女の投稿を多くの人が面白いと感じたようで5800件以上ものコメントが集まり、次のような声があがった。
「いや、確かに本物に見えるよ。」
「いやだわ。私も自分のサボテンをチェックしてみようっと。」
「私も騙されたわ。前に一輪だけ花が咲いているサボテンを買ったことがあるけど、花だけ造花だってことを2〜3週間も知らずにいたわ。」
中にはカエリーさんの人柄について「あなたは純真な心を持った人なんだと感じたわ」といったコメントも見られた。生物として息吹のあるものだと信じて世話をしてきた観葉植物が人工的に造られたものだというショックが大きかったのか、後日カエリーさんは近所のホームセンターで本物の多肉植物を購入して気持ちを落ち着かせたようだ。
画像は『Caelie Wilkes 2020年2月28日付Facebook「Story time. I’ve had this beautiful succulent for about 2 years now.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)
