(写真:Backgrid/アフロ)

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南米アマゾンの熱帯雨林で猛威を振るっている大火災は、収束の兆しすら見せていない。「地球の肺」とも呼ばれる森林地帯が広範囲に渡って焼失しており、地球全体の環境に甚大な悪影響を及ぼす可能性が指摘されている。

熱心な環境保護活動家として知られる俳優のレオナルド・ディカプリオ(44)は先月、故スティーヴ・ジョブズの妻で実業家のローレン・パウエル・ジョブズ(55)、富豪の投資家ブライアン・シェス(43)と共に「アマゾン森林基金」」を設立。SNSなどで募金を呼びかけていたが、ディカプリオ自身がこの基金を通じて500万ドル(約5億2,600万円)を寄付するとInstagramで発表した。

アマゾンでは、毎年のように地元住民による焼き畑などを原因とする火災が起きている。ブラジル政府によると、今年は2018年の同時期に比べて火災発生件数が84%増加しているという。