「汚義実家」「汚実家」への帰省に頭を悩ませる嫁たち
特に小さな子どもがいると、「そんな環境で寝泊まりするなんて無理!」「帰省自体を拒否したくなる!」と思うママも少なくないようです。
逆に義実家は綺麗だけど、自分の実家が汚いというケースも。自分の実家とはいえ、帰省すべきか悩んでしまいますね。

足の踏み場もない義実家で過ごすのが辛い!
『玄関マットは真っ黒でキッチンの床はベタついていて、蛇口や引き出しの取っ手、ゴミ箱の蓋も真っ黒……居間の絨毯も薄汚れ……ハイハイする息子を連れて行ったので、ホントに最悪です。
ちなみにトイレも使いたくないので、限界までガマンしてから理由をつけて近所のコンビニ行って済ませます』
『結婚前に台所を見たときにはびっくりした。流しが食器の山。結婚前に私の両親が行ったときには、たまった洗濯物をお風呂に放り込んで隠してた』
『ほこりと犬の毛がすごい。室内に二匹いる上に風呂場でおしっこさせてる。臭くて吐き気』
『子どもが軽度の喘息なんだけど100%発作を起こす。年一回の正月、2、3時間の滞在で。その後病院行って怒られる。喘息を理由に行かないと、それはそれで旦那や旦那親戚から文句が……』

『リアルに天井まで頭付きそうなぐらい、ゴミの山。風呂場までゴミの山』
『むちゃくちゃ汚い。正月と盆の二回くらいしか行かないけど、正月の冬でもゴキブリの子どもとか出てくるし、私は恐いもの見たさで楽しんでます』
『子どもを連れてたまに遊びに行くけど、座るとこないから誰かが立ってる。
長居できないしすぐ帰るよ』
いえいえ実家のほうが汚いよ、の声も……(笑)
生まれ育った実家が汚実家で、嫁いだ家がきれいで驚いた! なんて声もありました。
『男兄弟を育てた義実家より、姉妹を育てたうちの実家の方が汚い』
『実家が汚部屋で私も子どもの頃は自分の部屋も汚部屋でした』
『私の実家に夏休みに二泊した時は、汚すぎて最終的に呼吸困難になってた。娘は名残惜しそうだったけど、逃げるように帰った』
どちらにせよ、ホコリやカビの環境は子どもを連れて行くには躊躇してしまいますよね。
帰省するご家庭が増えるこの時季、汚義実家、汚実家に悩まされる奥さんたちが少なくなることを祈ります。
文・鈴木じゅん子 イラスト・みとうかな
