他社とのコミュニケーションが上手くいかない、人と話すとストレスを感じる、こんな問題をあなたは抱えていませんか? 著作シリーズの累計が700万部を超えるベストセラー作家、本田健さんが発行するメルマガ『本田健がこっそり教える幸せな小金持ちになるための「お金と仕事」の秘密』の、本田さんがオススメ本を取り上げるコーナー「Ken’s Library」では今回、他者の価値観に「共感」することでコミュニケーション能力が上がるトレーニング方法をまとめた1冊の本を紹介しています。

Ken’s Library 〜本田健がオススメする今週の一冊〜

『心をつなげる 相手と本当の関係を築くために大切な「共感コミュニケーション」12の方法』

(アンドリュー・ニューバーグ/マーク・ロバート・ウォルドマン(著)、川田志津(訳)、東洋出版)

今週の1冊は、アンドリュー・ニューバーグとマーク・ロバート・ウォルドマンの『心をつなげる 相手と本当の関係を築くために大切な「共感コミュニケーション」12の方法』です。

共著者のアンドリュー・ニューバーグ氏は脳神経学者、マーク・ロバート・ウォルドマン氏は大学のコミュニケーション学講師、コーチング講師です。

本書は、脳神経科学の研究データに基づき、コミュニケーションのなかでも特に「共感」を主軸に解説されています。この本からは、信頼し合える親密な関係を築くための、相手とのコミュニケーションの取り方が学べるでしょう。

著者の二人は、誰かと話し合いをする際に、価値観を共有すること、それがコミュニケーションをスムーズにするとしています。あらかじめ、個人的な価値観、対人関係における価値観、コミュニケーションにおける価値観などを共有しておくと、より冷静に、集中して会話ができるそうです。

また、自分自身の中でも、個人としての価値観、社会人としての価値観など、それぞれの価値観にずれが生じると、ストレスや問題を生じやすいと著者は言います。個人の価値観を省みることで、神経内分泌機能が正常に働き、心理的なストレス反応を緩和することができるというデータもあるそうです。

本書が解説する共感コミュニケーションでは、他の人との関係をよくするためにも、自分自身を内省して自分の心とつながることを大切にしています。

共感コミュニケーションは、パートナーとの関係、家族、職場での人間関係にも有効です。今に意識を向け、相手を尊重し、共感的なコミュニケーションを行うことで、より相手と親密な、安定した関係を築くことができます。

価値観を認めあえれば、違いを超えられる、と著者は言っています。具体的にどうやって心と心で繋がったらいいのか。人とお互いにとって価値ある関係を築きたい人は、ぜひ本書を手にとってみてください。

 

『心をつなげる 相手と本当の関係を築くために大切な「共感コミュニケーション」12の方法』

アンドリュー・ニューバーグ/マーク・ロバート・ウォルドマン (著)

川田志津(訳)

出版: 東洋出版

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image by: Shutterstock

 

『本田健がこっそり教える幸せな小金持ちになるための「お金と仕事」の秘密』

著者/本田健(記事一覧/メルマガ)

神戸生まれ。複数の会社を経営する「お金の専門家」。現在は「お金と幸せ」をテーマに、講演会などを不定期に行う。「ユダヤ人大富豪の教え」などの著書シリーズは全てベストセラーとなっており、累計発行部数は700万部を突破。累計2,500万ダウンロード突破の無料インターネットラジオ『本田健の人生相談〜Dear Ken〜』も好評。

出典元:まぐまぐニュース!