本当に浮いて走る!自作できるリニアモーターカーのキットがすごい!
地上の乗り物で最速を誇る「リニアモーターカー」。長い年月を経て開発された21世紀の “夢の乗り物” は、2027年に品川〜名古屋間でようやく開通する見込みです。とはいっても、あと10年も先のお話。だったら、自分で作っちゃうというのはどうですか? 磁力で “浮いて” 走り出すリニアモーターカー特有の仕組みまで忠実に再現した「リニアモーターエクスプレス」がこの春、登場! 子どものころ、プラモデルにハマっていたアナタ。これはもう作るしかないでしょ!
■本物とほぼ同じ機構をリアルに体感!組み立てながら学べる知的キット
まずは、はさみ(またはカッター)、ニッパー、ドライバー(プラス、マイナス両方)を用意しましょう。キットを広げて、さぁ、組み立て開始。本体とレールの左右に磁石を埋め込み、それぞれ同じ極性の磁石が組み合わさるようにすることで、本体がレールから浮き上がる仕組みです。

側面のレールには、N極とS極が交互にならんだ磁石が、本体には電磁石がそれぞれ取り付けられています。電磁石に電気を流すことで、レールの側面とくっついたり、離れようとしたりを繰り返しながら進む仕組みは、本物とほぼ同じです。
動作モードは2つ。 高速で2分間走り続けるモードと、速度(低速・中速・高速)を選んで、ずっと走り続けるモードが選べます。本物とほぼ同じ機構を自分で組み立て、仕組みを理解し浮いて走る様子を目で見て学ぶことできる、大人の知的好奇心を大いに満たしてくれるこちらのキットは、7020円で4月中旬発売予定。浮いて走る動画をSNSにアップしたら反響間違いなし…ですよ、きっと。

(文/&GP編集部)
