学生の窓口編集部

写真拡大

12月22日放送、「報道ステーション」(テレビ朝日)では、本田圭佑の告白。ゴン中山が本田に聞いた。本田は普段からこのままで、もっと熱く情熱的に自分はこうでありたいと話したい、サッカービジネスについて話していたいと語った。本田は今年7月にオーストリア3部リーグSVホルンを買収した。実質的オーナーになり、クラブ経営を行ってサッカービジネスを行っている。サッカーは成り上がるために行ってきたと語る本田。ある程度成り上がった今、サッカービジネスで恩返しがしたいと語った。

本田は自身が所属するACミランでなかなか出場機会に恵まれず、クラブを痛烈に批判したことで物議を醸した。過去の栄光にすがりついてロナウドのような働きを自分に求めるなという意味だという。何かを変えるためにはバカな人間しか変えられないと語った。また本田はいつスタメンが来ても大丈夫なような準備をしているという。勝ちたいなら俺を出せと行っており、現実的に前の日、本田は3ヶ月ぶりのスタメン復帰して1アシスト。存在感を示した。

本田圭佑は、大阪市摂津市で育つ。家庭の事情で祖父母に育てられ、ガンバ大阪のジュニアユースに入団した際、電車で15分の距離を自転車で1時間かけて通わされていたという。とにかく負けず嫌いだった本田選手。兄と腕相撲をしても全く勝てず、負けそうになった時点で悔し涙を流すほど。小学6年生の時に出した卒業文集が大いに話題となった。そこには、将来、セリエAに入団すると書かれていたのだ。「世界中のみんなが騒ぐワールドカップにも出場する」と夢が書かれている。ビッグマウスと言われがちだが、有言実行として実際に夢を叶えているのだから素晴らしい。

奥さんとは高校時代に知り合った。同じ高校ではないが、サッカーの試合で相手チームのマネージャーとして来ていた彼女に一目惚れした本田は、そのまま試合後に告白。見事交際し、オランダの二部リーグ時代に結婚。今は1児の父親である。

2013年からはACミランでプレー。契約期間は3年半で、背番号は10番でフォワード。初得点を決めたもののなかなか試合機会がなく、1年目は不完全燃焼に終わってしまった。2014-2015年は先制点をあげるが、1ゴール1アシストと健闘。その後は9試合連続得点なしで年内の最終戦を終えている。31試合得点なしとなってしまった。