“FNS歌謡祭に出演”BoA、過去のヒット曲「メリクリ」が大反響!日本のチャートで急浮上
2日、BoAはフジテレビの「FNS歌謡祭」に出演した。日本の地上波番組の年末歌謡祭に韓国の歌手が出演するのは3年ぶりのことだ。日本で韓流ブームが起こる前、15歳の年齢で日本に行き、不断の努力で日本の音楽界のトップに立ったBoAだからこそ可能なことだった。
そして放送後、面白い現象が起きた。BoAが日本最大のポータルサイト「Yahoo Japan」のリアルタイム検索ワード10位内にランクインし、11年前に発売された「メリクリ」がiTunesチャート23位に上がったのだ。また日本のネット上ではBoAと「メリクリ」が話題を集めている。
「メリクリ」は、「メリークリスマス」の略語だ。BoAの全盛期だった2004年12月にシングルとして発売され、オリコンチャートの週間ランキングで5位となった。順位だけを見ると、BoAのほかのヒット曲に比べて大きな成果ではないように思えるが、この曲こそBoAのコアだと言える。日本でクリスマスソングとして定着し、毎年年末のたびにこの曲を聴いているからだ。
「日本人が好きなクリスマスソング」ベスト10にはいつもこの曲が入っている。特に、この曲は20〜30代の日本人女性に大きく愛されており、学生時代によく聴いたこの歌を相変わらずカラオケでよく歌うという女性は少なくないという。
日本では年末シーズンになると「メリクリ」がチャートにランクインする現象が起こる。数日、あるいは数ヶ月前に発売された曲で埋められたチャートに、11年前に発売された曲が上がっているのだ。韓国で春になるとBusker Buskerの「桜エンディング」がチャートにランクインするのと似ている。
今年はBoAの「FNS歌謡祭」出演が起爆剤になり、「メリクリ」がより大きな関心を受けている。BoAが日本でもっと活発な活動を繰り広げてほしいという日本の音楽ファンの愛情のこもった訴えも目立つ。デビュー15周年を迎えたBoAは、このように相変わらず日本で愛されていた。
