学生の窓口編集部

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私たちが住む地球には、とてつもない数の生き物が住んでいます。特に海の中は未開と言えるほど知られざる世界。そこにはまだまだ人が見たことのないような生き物がたくさんいるのでした。今回は、その中でも同じ地球に生きていることさえ信じられないような海洋生物「ウミウシ」の仲間を集めてみました。

私たちにお馴染みの魚を見ても分かるように、水中の生き物の多くには手や足もなく、銀色に輝いていたりするなど、地上の生き物とはまったく異なった進化の仕方をしています。しかし、今回紹介するウミウシは私たちの想像を超えたものばかり!形はもちろん、色遣いまで奇想天外なのでした。不思議な姿ながら、なかには美しさに息をのむようなものもいます。そんな、海の世界をのぞいてみましょう。

■アラバスター・ウミウシ
柔らかそうなトゲトゲが薄紫に輝くウミウシ。海で出会ったらホッとできそうです。


■アオミノ・ウミウシ
ゴージャスなブルーの肢体。SFの世界かと思ってしまいます。


■ハナビラミノ・ウミウシ
まるでタコのような形をした海洋生物。燃えさかる炎のようにも見えます。


■アオ・ウミウシ
形も色も奇抜すぎ。


■キマダラウロコ・ウミウシ
一枚一枚のうろこに美しく模様を付けたお洒落さん。


■Peltodoris atromaculata(日本語名不明)
本当にウシなウミウシ。今にも「モー」と鳴きそうです。


(このほかの「実はずっと地球にいた、奇妙キテレツな海洋生物」はオリジナルサイトを参照)

(文/訳 木口マリ)
写真/記事提供:Bored Panda

写真クレジット:
01: Jeff Goddard
02: Paul Hypnos
03: Ken Thongpila
04: Doug Anderson
05: Allen Lee
06: Javier Atero