学生の窓口編集部

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10月2日、テレビ東京「WBS」では米国の雇用統計について。雇用統計は今回14万2000人と悪くなってしまった。市場予想は20万1000人増加だったのに、あまり増加しなかった。これは非農業部門の雇用者数の数字で、大きな指標となる。

これにはマネーパートナーズのチーフアナリストも
「悪いなしかし」
と景気の悪化を懸念。しかもドル円相場は119.10円台まで円高が進み、一気に一円以上円高ドル安に振れたこととなった。円高は日本にとってはありがたいが、米国にとってはありがたくない。

この日は夜に民放でスタジオジブリのアニメが放送された。市場では雇用統計発表の日にジブリのアニメが放送されると、統計の結果が悪くなると言う言い伝えがあると紹介。この日もジブリの呪いにかかった形と放送。

このウワサは2008年ごろから言い伝えられており、日経平均が大きく下がったり統計の結果が悪くなったりと、株や市況を生業にしている人たちの間で昔から言われてきたもの。ついにテレビ東京がこのウワサを検証するに至った。今回はそのウワサが当たってしまったようだ。ちなみに10月9日もジブリで、「思い出のマーニー」が放送される予定。