子どもがムカデに咬まれた! どうしよう……

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自分が経験したことのない病気やケガを子どもがした場合、パニックになって気が動転し、どうすれば良いのか分からなくなってしまうことってありますよね。今回は、ある虫に咬まれた時の対処法について紹介します。

■どんな処置をすればいいの?

「子どもがムカデに咬まれたら、まず何をすれば良い? 救急車はなしだよね? 救急病院?」とパニックになっているママがいます。春から秋にかけて発生するムカデ、咬まれたらどのような対処をすべきなのでしょうか。

『この間、刺されたよ。とりあえず咬まれた患部を水で流しながら絞り出し、毒出し、ムヒをたっぷり塗ってゴム手袋をした。5分ぐらいしたら患部が腫れてきたから、保冷剤で冷やし、30分ぐらいで腫れは引いた。その後は少しだけピリピリする感じだった。本当は42℃くらいのお湯で患部を流しながら毒出しして、キンカンを塗るのがベストらしい』

『子どもが1カ月のときにムカデが出て、夜中に咬まれてしまった場合の対処法を病院に聞いてみたら、ムカデに咬まれて死ぬことはないから朝一で病院に来れば問題ないって言われたよ』

『熱いお湯で傷口を流しながら毒を絞り出す。その後、傷口を冷やし病院へ。小さな子どもの場合は救急車OK。スズメバチと同じで、ショックを起こす場合もあるから気をつけて』

■緊急性の有無を確認! 大人の場合は「これくらい平気」

緊急性が高いことなのかどうか、その判断が自分では難しいこともあります。そうした場合はかかりつけの小児科や、子どもの病気相談ができる電話サービスを利用するといいかもしれませんね。

『応急処置を調べておいたら少しは安心じゃないかな。困った時は小児救急電話相談 (#8000)へ。子どもの病気や、救急車が必要かどうか相談できるって』

『私は水で洗っただけで大丈夫だった。痛みは寝たら治った』

『昔、ばぁちゃんにアロエを塗られたなぁ。今はダメなんだっけ?』

ムカデ・ハチ・蜘蛛・アブなどの毒虫に刺されたり、咬まれたりしたら、小児科の診察時間内ならすぐに受診しましょう。診察時間外で受診が無理ならば、慌てずに#8000まで電話をして対処法を聞くといいでしょう。