RNA量は平均4分の1まで減少新型コロナウイルス患者が、喉の炎症などを抑える医療用トローチをなめると、唾液中のウイルス量が一時的に低下する可能性があると、北海道大歯学研究院の樋田京子教授(血管生物分子病理学)らの研究グループが発表した。効果的な感染防止策につながることが期待される。新型コロナウイルスは、口腔(こうくう)内の粘膜や唾液腺の上皮細胞で増殖し、せきやくしゃみなどの飛沫(ひまつ)が周囲