気象庁=東京都港区気象庁は10日、南米ペルー沖から西の海域にかけての海面水温が平年よりも高い状態が続く「エルニーニョ現象」が、夏ごろに発生する可能性が高まっていると発表した。世界の異常気象の一因とされる。発生時の冬の日本付近は、気温が高くなりやすい傾向がある。気象庁によると、直近では2023年春から24年春に発生した。現在は平常の状態となっているが、夏に発生する可能性は70%ある。気象庁は、今年の夏は