10月4日、フェイエノールトは83分に痛恨の失点を喫し、ユトレヒトに2−2と追いつかれてしまった。「ここは勝ちに行く」。そう決断したロビン・ファン・ペルシ監督は86分からカナダ代表ストライカー、サイル・ラリンを投入し、上田綺世とツートップを組ませた。2分後、このコンビが結果を残す。ラリンからの柔らかなワンタッチパスをゴール前で受けた上田は倒れ込みながら右足で、値千金の決勝ゴールを決めた。こうして3−2