「10年後は超音波エコーが一家に1台ある時代に」―。そんな未来を語る河村哲。レキオ・パワー・テクノロジー(LPT、那覇市)の社長だ。安価なエコー装置を開発し、アフリカなど途上国、そして日本で普及を進める。医療機器としての用途だけではなく、新たな市場の開拓も狙う。LPTの超音波エコーは医療機関で使われる大型装置とは少し違う。手に持って体に当てる部分をプローブといい、装置はこれだけだ。ノートパソコ