空港内で無料のマッサージチェアも利用可能

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(台北 1日 中央社)台湾の桃園国際空港が、今後乗り継ぎ客の大幅な増加が期待できるとして、第1、第2ターミナルに簡易宿泊所の設置を計画していることが分かった。早ければ2016年にも運用を開始する予定で、年間20万人の利用を見込んでいる。

桃園空港の乗り継ぎ客は昨年210万人を超えており、将来的に中国大陸からの旅行客に対してトランジットが解禁された場合、利用者はさらに増えると見られている。一方、空港内にある簡易宿泊所は第2ターミナルで22部屋が提供されているのみで供給量が不足していた。

同空港は乗り継ぎ客の増加に向け、保安検査場を拡大するほか、今年後半にも第2ターミナルの拡張工事を開始し、レストランなどの施設を増設するとしている。

(汪淑芬/編集:杉野浩司)