ローマのルディ・ガルシア監督はスクデットを信じている。だが、選手たちも信じているようだ。ただし、テレビカメラの前では謙虚な姿勢を続けている。GKモルガン・デ・サンクティスは27日、次のように報道陣に話した。

「スクデットは2チームの争い? まだ17試合残っているよ。ただ、ナポリとユヴェントスが今節引き分けたことは、リーグにおいて大きなシグナルとなった。とにかく、僕らはユーヴェに勝ち点6差をつけられているんだ。彼らの力を考えれば、大きな差だよ」

「ジェルビーニョ? 彼はうまくやっているね。このまま仕事を続けてくれることを願おう。とんでもない選手が僕らにいるってことだからね。これからリーグ戦とコッパ・イタリアで過密日程が続く。先のことを考えてはいけない。コッパ・イタリアも目標だし、最初に10度目の優勝を果たしたいんだ」

セリエAでは最近、SNSが話題になっている。ナポリGKホセ・マヌエル・レイナはローマ戦の判定に対して不満をうかがわせ、ツイッターが炎上した。ローマDFレアンドロ・カスタンは、「クソったれなピッチで素晴らしい勝利、みんなおめでとう」とコメントしている。同じローマのMFラジャ・ナインゴランは、カリアリの空港で罵倒されたことを受け、ミランサポーターへの暴言をツイートした。

だが、デ・サンクティスは「僕には関係のない世界だね。昨日の試合の(ローマに対する)PKは明らかだったとだけ言っておくよ」と語った。

ユヴェントスGKジャンルイジ・ブッフォンがラツィオ戦で退場となったことについては、「PK、退場、次節出場停止という3つの罰はやめるべきだよ」とコメントしている。

最後に、3位ナポリに勝ち点6差をつけたことには、「僕はローマのことを考えている。ほかのチームのことはあまり関心がない」と語った。