元ブラジル代表MFミシェウ・バストスは、ナポリへ移籍すると見られていた。だが、19日午後になって状況が変わっている。ローマが争奪戦での勢いを増し、あっという間にナポリから奪ったのだ。バストスは1月のローマの新たな戦力となる。

バストスはローマのオファーがベストと考え、ルディ・ガルシア監督のプロジェクトに加わることを決めた。ラジャ・ナインゴランに続き、ローマが短期間でナポリ加入間近だった選手を獲得するのはこれで2度目だ。尾を引くことになるのは確かだろう。

一方で、ヴェローナMFジョルジーニョは19日にナポリ入りした。イタリアのパスポートを持つ同選手は、メディカルチェックを受けている。ナポリはチェックでOKを手にし、クラブの公式サイトでジョルジーニョの加入を発表した。契約は2018年まで。背番号は8となっている。

次はどうなるだろうか? ナポリのリッカルド・ビゴンSDは、トッテナムMFエティエンヌ・カプーの獲得が可能かを探るためにロンドンに立ち寄った。簡単な取引ではない。トッテナムの要求額は1200〜1500万ユーロ(約17億〜21億2000万円)だからだ。

ビゴンSDはほかの選手についても調査している。チェルシーMFマイケル・エッシェンは一つの可能性だ。ただし、高額サラリーが重く響くだろう。ルビン・カザンMFヤン・エムビラも候補だ。