19日にセリエA最終節の9試合が行われ、ミランは終盤の2ゴールでシエナに敵地で2−1と逆転勝利。チャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した。25分に先制を許したミランだったが、84分にFWマリオ・バロテッリのPKで追い付くと、87分にDFフィリップ・メクセスが追加点を挙げている。

そのミランとCL出場権を争っていたフィオレンティーナは、敵地でペスカーラに5−1と大勝。MFアデム・リャイッチがハットトリックを記録し、FWステファン・ヨベティッチやMFマティアス・フェルナンデスもゴールを挙げた。だが、ミランに勝ち点2及ばず。ヨーロッパリーグ(EL)出場となっている。

DF長友佑都が先発フル出場したインテルは、ホームでウディネーゼに2−5と敗北。開始直後に失点したインテルは、10分に追加点を許すと、12分にDFフアン・ジェズスのゴールで1点を返したものの、41分にFWアントニオ・ディ・ナターレの得点で再び突き離される。

52分にも失点したインテルは、63分にFWトンマーゾ・ロッキがネットを揺らすも、その3分後には再びウディネーゼにゴールを許し、大量5ゴールを献上して最終戦を終えた。勝利したウディネーゼはEL出場権獲得を決めている。

そのほか、ラツィオは敵地でカリアリに0−1と黒星。ローマはホームでナポリに2−1と勝利した。パルマは敵地でパレルモに3−1と白星。アタランタ対キエーヴォ、トリノ対カターニアは2−2で、ボローニャ対ジェノアはスコアレスで、それぞれドローに終わっている。