チャンピオンズリーグ(CL)準決勝ファーストレグで、ボルシア・ドルトムントに敵地で1−4と敗れたレアル・マドリー。だが、GKイケル・カシージャスはセカンドレグへの意気込みを見せた。ジョゼ・モウリーニョ監督から起用されていないものの、レアルのシンボルであることに変わらない同選手は、試合から一夜明けて次のように話している。

「レアル・マドリーが偉業を達成するのに疲れることはない。もちろん、昨日は良い気分ではなかった。CL準決勝で1−4と負けるのはキツいからね。でも、チームはすぐに気持ちを取り戻し、セカンドレグがあるということに気付いたと思う」

「すべてはこの試合次第だ。みんなが僕らを後押ししてくれるように、僕らはあらゆるマドリディズモを出さなければいけない。(本拠地サンチャゴ・)ベルナベウが満員になることを願っている。あらゆることが起こり得るし、僕らはピッチで死ななければいけないよ。ウェンブリーでのファイナルが懸かっているんだ」

「2−0でハーフタイムに突入できれば理想だろう。本当に、やれるという自信がある。昨日の結果を受けて、よりモチベーションを感じているよ」

「モウリーニョ監督? プロとして、とても尊敬している。個人的には同じ類の関係ではない。シャビ・アロンソがすでに説明したはずだ。とにかく、何よりもまずチームのことだよ」