バイエルン・ミュンヘンは23日のチャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグで、バルセロナにホームで4−0と大勝した。

カール=ハインツ・ルンメニゲ代表取締役は、UEFAのサイトで「今夜の我々はファンタスティックなプレーだった。このような夜は初めてだ。これでファイナルへ進む最高の可能性を手にした」と喜びをあらわにしている。同代表取締役は「(リオネル・)メッシが完璧なコンディションじゃなかったのは分かっただろう」ともコメントしている。

一方、ユップ・ハインケス監督は「完璧な準備をしてきた。そして、準備したとおりにやることができた。無敵のチームは存在しない。バルサはセカンドレグで我々を苦しめるだろう。だが、我々は信じられないようなサッカーをしているよ」と語った。

また、MFバスティアン・シュバインシュタイガーは「今の僕らはほぼパーフェクトだ。でも、バルセロナでのセカンドレグでは、すべてが変わるだろう。いずれにしても非常に難しい試合になるだろうね」とコメントしている。

FWアリエン・ロッベンは「バルセロナはこの5年間、欧州を支配してきた。だから、そういうチームを倒せて誇りに思う。でも、冷静を保とう。今夜は楽しんでいいけど、まだもう1試合あるんだ。僕らは完璧な試合をした。彼らにスペースを与えなかったよ。今夜の彼らには2回しかチャンスがなかった」と話した。