浦安市交通公園:大型四輪車でおとなも運転、交通公園 〜テンションは上昇維持〜
社会を生きる上で、交通に関する正しいルールや優しいマナーを知っておくことは必須です。
大人であるとか子どもであるとか、車や自転車を運転するとかしないとかは、あまり関係がなかったりします。マナーの前にはまずルール、ということで、「交通のルールを子どものころから学びましょう、それも、楽しみながら」というコンセプトでつくられた施設に「交通公園」があります。
全国の各所に存在するので、自宅の近所にもあるよという方も多いのではないでしょうか。
今回は、千葉県浦安市にある「浦安市交通公園(うらやすしこうつうこうえん)」へと足を運んでみました。
なんと道路はレンガ敷! オシャレなヒトにはたまりません
公園は若潮公園に隣接していて、様々な広場の一部である乗物広場として位置づけられています。交通公園の開園は、通常期間が午前9時〜午後4時30分、夏期期間は午前9時〜午後5時30分、と時間が決められています。コースには立体交差もあります。
子どもは乗物貸出ターミナルで自転車・補助付自転車・三輪車・小型四輪車を無料で借りて、公園の中につくられた道路を走ることができます。大人が運転して、子どもといっしょに乗る大型四輪車も用意されています。マイ自転車やマイバッテリーカーなど、外から持ち込んだ乗りものを利用することはできません。

外周を歩いてみます。交通公園ではめずらしいレンガ敷の道路が、公園の中を縫うように通っています。

信号は5カ所に設置されていて、交通公園では見る機会が少ない矢印式信号機もあります。先には踏切があり、大きな掲示で止まるべきことを警告します。

乗物貸出ターミナルへと戻ってきました。

外周のコースの中を通る「坂道コース」と「中コース」は混雑または路面の状態により転倒などの危険があるため、閉鎖されています。

危険の防止であれば、閉鎖は仕方がありません。
なんと道路が立体交差! 身長が2.5メートル以上の子どもは通行不可
閉鎖されている中コースの両脇には、幼児用乗物広場やバッテリーカー広場があります。
坂道コースは上、中コースは下を通る立体交差となっています。規制標識「高さ制限」が設置されています。

立体交差の上から見ると、外周のコースとの合流地点を見渡すことができます。

大型四輪車に乗れば大人もいっしょに走行することができるため、子どもはより深い交通に関する知識を学ぶことができます。

交通のルールを楽しみながら学ぶことができる交通公園。ふとした用事のついでや、道路ファンとしての癒しの場として立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
・浦安市交通公園
【開園時間】通常期間(下記以外の日)午前9時〜午後4時30分
夏季期間(7月21日〜8月31日)午前9時〜午後5時30分
【休園日】月曜日(祝日の場合は翌日)ただし夏季期間は全日開園・年末年始(12/29〜1/3)
【所在地】千葉県浦安市美浜2-15-1
【行き方】JR京葉線 新浦安駅 徒歩8分
東京ベイシティ交通バス(2・5・14・22・23系統) 若潮公園 下車
おさんぽバス(医療センター線)23・若潮交通公園 下車、(舞浜線)29・若潮公園 下車
【駐車場】64台 2時間まで
【公式サイト】http://www.city.urayasu.chiba.jp/menu1564.html
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