川村ゆきえ(撮影:野原誠治)
 クリエイターFROGMANが、監督、作画、声優のほとんどを務めている、フラッシュアニメ「秘密結社鷹の爪」。まさかの劇場3作目となる「秘密結社鷹の爪 THE MOVIE3 http:// 鷹の爪.jpは永遠に」では、レオナルド博士出生の秘密が暴かれる。本作で、不思議お嬢様キャラ、ジュリエットの声優を務めたのが、グラビアアイドルとしてテレビ、雑誌で様々な活躍を見せる川村ゆきえだ。「子供の頃から声優に憧れていた」という川村に、アフレコの感想や、恋愛感などを聞いた。

――声優に初挑戦した感想はいかがですか?

川村:子どもの頃、声優になりたいと思っていたのですごく嬉しいです。夢が叶いました! 小学校の卒業文集にも「声優になりたい」と書いていたほどなので。

――小さい頃大好きだったアニメのキャラクターはいますか?

川村:私が小学校5年生の時に「新世紀エヴァンゲリオン」のアニメが始まって大好きだったので、レイとかアスカとか…。でもエヴァのキャラクターはみんな好きですね。

――今回のお仕事を受ける前から"鷹の爪"の存在は知っていましたか?

川村:このお仕事で初めて知りました。それから、DVDを全部見てすっかりはまってしまって。こんな独特の世界観があったなんて、今まで知らなかったことがもったいないと思いましたね。特別な"鷹の爪ワールド"に私の声なんかが入っていいのかな、と少し不安はありました。

――実際のアフレコの感触はいかがでしたか?

川村:すこし緊張しましたが、すごく自由な雰囲気なのでリラックスして出来ました。でもジュリエットって常にテンションが高くてすごく変な子。だから、そこまでテンションを上げていくのはちょっと大変でしたね。

――ジュリエットというキャラクターについて、自分と似ていると感じるはありますか?

川村:似ている部分は、だまされやすい所(笑)。自分を見ているようでハラハラしますね。

――では似ていない部分は?

川村:似ていないというか、まるっきり違う部分はあの衣装! 毎回毎回なんだこれっていう衣装で(笑)。

――マリー・アントワネットのような。

川村:とにかく派手ですよね。あと何回着替えるんだよっていう。ヒラヒラ、フリフリのド派手衣装を着ておいてしれっとした表情で出てくる所が"鷹の爪"らしい空気感がでていて素敵です。