【じゃじゃ馬インタビュー第1回】ティラノサウルス奥田「強さを証明する」
6団体からフリーを含む16名が参戦し、女子プロレス界の未来を担う“じゃじゃ馬”を決定する注目のトーナメント。20日に行われる一回戦を目前に、主催団体でもあるセンダイガールズプロレスリングから各出場選手に意気込みを語って貰った。
インタビュー第1回は、JWP認定ジュニア&POP王座を獲得、出場選手の中では頭一つリードしているティラノサウルス奥田の登場だ。
――デビューから約2年。ここまでの戦いを振り返って自己評価は?
「デビュー戦から大御所選手と試合をする機会が多くて、その分、力はついたと思うし、最近ではジュニアの選手と当たる機会も多くなり、JWP認定ジュニアとPOPのベルトを獲って自分は変われたと思います。でも、まだまだ奥田は上を目指しています!」
――自分が想い描いているレスラー像と比べて、今の自分は何%?
「30%です。まだまだ自分は変わります。ベルトを獲ることが夢だったのですが、実際に去年11月、中島安里紗選手からベルトを奪取することができました。次はジュニアのNo.1に!そしてジュニアにとどまらず、ヘビーを狙います。なので、まだまだ奥田は満足していません!」
――トーナメントに出場する他の選手と比べ、自分が抜きん出ていると思うところは?
「“勝ちたい!!”という気持ちは、どの選手よりも強いです。そして、他団体の東京の選手は、沢山試合を積んでいるので経験は豊富だと思いますが、練習量では負けていません!毎日朝から晩まで練習していて、負けるわけにはいきません!」
――また、今の自分に最も足りないと思う部分は?
「まだ技も完璧ではないと思います。毎試合反省していますし、後悔した試合もありました。でも、今回のトーナメント戦は、技うんぬんではなく、気持ちでは絶対負けません。そして、今足りない所はトーナメント戦までに補います」
――トーナメントで一番意識する選手は?
「やはりJWPの中島安里紗選手です。去年11月のタイトルマッチでは、奥田が勝っているので中島選手も意識してくると思います。去年の大晦日のジュニアオールスター戦で当たった時に、それを凄く感じました。でも奥田は、それ以上に意識しています。また、松本浩代選手も、今凄く注目されていると思うので意識しています」
――では、最後に『第1回じゃじゃ馬トーナメント』出場に向け、意気込みをお願いします!
「このトーナメント戦は、3年未満の選手が色々な団体から16名も集まるので、同世代と当たれるチャンスとなる最高の舞台だと思います。 このトーナメントで実力が分かるので、自分は2冠王者として決勝まで勝ち上がり、必ず優勝して、奥田の強さを証明します!」
◆関連リンク
・じゃじゃ馬娘を決めろ!仙女がトーナメント開催! - 大会詳細はコチラ!
・里村明衣子インタビュー - grazie 2007年6月29日号
・ティラノサウルス奥田ブログ
