野村原油など原油ETFは軟化、時間外のWTI価格は朝高後に値を消す◇

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 NEXT FUNDS NOMURA原油インデックス連動型上場投信<1699.T>やWTI原油価格連動型上場投信<1671.T>といった原油ETFは軟調。米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の7月限が、日本時間22日正午時点で1バレル=76ドル近辺で推移。朝方には一時、79ドル近辺に上昇したが、足もとでは18日の清算値(終値に相当)の76.60ドルに比べ、横ばい水準となっている。米国とイランの協議への期待が高まっているが、イラン軍の中央司令部は20日、ホルムズ海峡を封鎖すると宣言したことで、市場には緊張感が高まった。ただ、スイスで開催された米イランの高官による初回の和平協議は22日には終了し、60日以内の最終合意に向けたロードマップ(工程表)で合意したと伝わった。原油価格の軟化もあり、原油ETFは軟調な値動きとなっている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS