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 サッカー日本代表のMF堂安律(28=Eフランクフルト)が、20日放送の日本テレビ系特番「あす決戦!日本×チュニジア徹底分析SP!」(後7・00)にVTR出演し、FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会で日本が掲げる優勝の目標について語った。

 プライベートでも親交のあるお笑いタレント明石家さんまインタビューを受けた堂安。さんまから「“W杯優勝します”って、よく言うんですね。冗談半分で」と振られると、「本気ですよ!本気ですよ!さんまさん」と笑顔で返した。

 その上で「まだ奇跡が必要なくらいだと思います。奇跡が必要です。“奇跡が起これば優勝”まで来られたというのは、日本サッカーの成長だと思う。昔の時代にはありえなかったことが、今は想像の範囲内にはきている」と、日本の立ち位置を冷静に分析した。

 具体的な戦術、力関係にも言及。「戦術的には、個人では勝てなくても、チームとしては勝てるんじゃないかと、日本サッカーは考え始めて、戦術に落とし込んできている」と説明した。

 堂安は18年にA代表に初招集され、今年で8年を迎えた。その間、指揮官は森保一監督のまま。「森保ジャパンになって8年なので。8年かけてこのチームを作り上げてきたというのは、僕は20歳で代表に入らせてもらった。森保さんしか知らないので、代表監督が」と思い入れを口に。「森保さんを一番にしたいという思いは強いですね」と打ち明けた。