新キャプテンに就任した板倉。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 日本代表は現地6月14日、北中米ワールドカップのグループステージ初戦でオランダ代表と対戦する。

 その2日前、会場となるダラスに入った夜、選手たちだけで約30分間のミーティングが行なわれた。

 サポートプレーヤーとして参加している吉田麻也、メンターとして帯同する南野拓実、5大会連続出場の長友佑都、離脱した遠藤航に代わってキャプテンに就任した板倉滉らが順番に話をした。

 翌日の取材で板倉は「前回大会同様、ここでの話というのは非常に引き締まるというか、ワールドカップ経験者たちが話す重さというところを、ワールドカップへの思いを初めての選手も聞くことができるし、よりいっそう引き締まった感じになった」と話す。
 
 板倉自身は「とにかく責任と覚悟を持って戦うぞ。もうやるだけ。ミスとかそんなのはもう正直どうでもいい。何が大事って、とにかくみんながまとまって戦おう」と、話したという。

 このタイミングでのミーティングについては、「狙いとかそういうのはないですけど、ここで不安を取り除きたいっていう思いと、初めての選手たちも経験した選手たちの話を聞くことによって、よりいっそう、気持ちの部分で上がってくると思うので、そういった意味では非常にいいミーティングになったかなと思います」

 結束を固め、いざオランダ戦へ――。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)

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