日本代表・遠藤航 W杯でプレー可能 森保監督「願って待つだけ」
◇サッカー日本代表、メキシコ・モンテレイ合宿(2026年6月7日)
11日(日本時間12日)開幕のW杯北中米大会に臨む日本代表は7日、メキシコ・モンテレイでU―19日本代表と完全非公開で練習試合(35分×4本)を行い、2―1で勝利して事前合宿を打ち上げた。8日にベースキャンプ地の米テネシー州ナッシュビルに移動する。
別調整が続くMF遠藤だが、森保監督からW杯に間に合う見通しが示された。この日の練習試合も欠場したが、指揮官は「アイスランド戦で違和感が出てやれることが戻った部分はあるが、今の報告ではW杯でプレー可能と聞いている。願って待つだけ」と説明。その上で「遠藤だけではなく、ケガあがりの選手も数人いるので、できないと判断した時には代える」と続けた。
遠藤は2月に左足甲の手術を受け、所属するリバプールで実戦復帰できないまま代表に合流。5月31日のアイスランド戦に先発出場したが、左足の別の部位に違和感を訴えて前半のみで交代した。今合宿中は主に室内調整。唯一練習場に姿を見せた6日には「大丈夫です」とだけ語っていた。負傷や病気によるメンバー変更は初戦の24時間前まで認められている。
