2026年3月期は過去最高益を叩き出すなど、業績が好調な東海旅客鉄道(JR東海)。前編に続く後編では、JR東海が好業績となったカラクリをひもとくとともに、リニア建設が将来の業績に与えるリスクについて解説していく。(中京大学国際学部・同大学院人文社会科学研究科教授矢部謙介)>>前編『JR東海は「リニア建設遅れ」で余ったお金をどうしているのか?【決算書で解説】』から読む過去最高益を叩き出したJR東海P/Lを読み