吉野川で児童が稚アユを放流【徳島】
三好市池田町の吉野川で5日、地元の小学生らが稚アユを放流しました。
稚アユを放流したのは、三好市内の池田、白地、三縄、馬路の4つの小学校の児童あわせて70人です。
この取り組みは、吉野川の自然に触れながら水の大切さを知ってもらおうと水資源機構吉野川上流総合管理所と吉野川上流漁業協同組合が毎年行っています。
児童たちは吉野川の生物や水質保全についての説明を受けたあと、用意された体長15センチほどの稚アユ約2万匹を放流しました。
児童たちは、『大きくなってね』などと声をかけながら次々と放していました。
参加した児童は「アユを川に放すのが楽しくて、大きくなあれという気持ちで放した」と話していました。
放流された稚アユは上流へと遡上し秋ごろまでに20センチから30センチほどに成長するということです。
