戦友の再合流に思いを語った。日本サッカー協会(JFA)は4日、DF吉田麻也が5日から日本代表のサポートプレーヤーとして合流することを発表。ワールドカップをともに3度戦ったDF長友佑都(FC東京)は「心強い存在だと思う」と考えを述べた。

 吉田は国内合宿から5月31日のアイスランド戦まで日本代表に帯同した。アイスランド戦はキャプテンマークを巻いて先発入りすると、「(代表)引退ではなく一区切り」という位置づけで約14分間をプレーした。メキシコ・モンテレイで事前合宿を行う日本代表から離脱したが、再びチームに加わることになった。

 長友は歓迎の気持ちを口にしつつ、その経験値を改めて強調。「オリンピック3回、W杯3回を経験している選手もいない」と、その影響力の大きさを語る。また所属するLAギャラクシーでMLSを戦う価値にも言及。「時差、暑さ、環境、グラウンド面も含めて、練習場が変わっているなかでも、麻也が全部知っているわけではないけど、でもアメリカのことは一番知っている」と期待を込めた。

(取材・文 石川祐介)