エリキ(27番)の得点で町田が浦和を1−0で下した。(C)SOCCER DIGEST

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 5月22日に行なわれたJ1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST最終節で、3位のFC町田ゼルビアと5位の浦和レッズがMUFGスタジアム(国立競技場)で対戦した。

 立ち上がりから互いに激しいデュエルの応酬で、主導権争いが続いたなか、先にスコアボードを動かしたのは町田だった。10分、中山雄太が左サイドからクロスを供給。ファーサイドに流れたボールをエリキがダイレクトで合わせてネットを揺らした。

 先制を許した浦和はボールを握りながらも、なかなか決定機を作れない。36分には、石原広教の右サイドからのクロスに反応した小森飛絢がヘディングシュートを放つも、枠を捉えられなかった。試合は町田の1点リードで折り返す。
 
 迎えた後半、町田が攻勢を強める。52分、連動した守備でボールを奪った流れから、ナ・サンホがラストパス。抜け出したテテ・イェンギがシュートを打つも、相手GKにキャッチされる。67分には、相馬勇紀のクロスからイェンギがドンピシャのヘッドで狙ったが、相手GKの正面に飛び、追加点を奪えない。

 一方の浦和は、町田の統率された守備ブロックを前にチャンスを生み出せない。72分には、早川隼平、肥田野蓮治、オナイウ阿道の3人のアタッカーを同時に投入するも、状況は好転しない。

 結局、そのまま試合終了。エリキの一発を守り抜いた町田が1−0で勝ち切った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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