森保一監督 三笘の穴を埋める“左シャドー”候補は?5人を実名公表「あらゆる回し方を考えて戦える」
サッカーW杯北中米大会(6月11日開幕)に挑む日本代表の森保一監督(57)が15日、テレビ朝日系「報道ステーション」(月〜金曜後9・54)に生出演し、ケガで招集を見送ったMF三笘薫(28=ブライトン)に代わる戦力について語った。
攻撃の軸と期待された三笘は9日、ウルバーハンプトン戦で左太腿裏を負傷。複数の関係者によれば、全治2カ月程度の重症であることが判明し、森保監督も苦渋の決断でメンバーから外した。「誰が出ても勝つ、誰が出ても機能するということでチームの総合力で戦っていくというのは、やってきた」。そう話しつつも、三笘不在については「その中でも違いを作れる選手でしたので、そこはチームにとっても痛いところはある」と、率直に痛手であると明かした。
番組で用意されたボードには、三笘が得意とする左シャドーストライカーのポジションに塩貝健人、鈴木唯人の名が記されていた。元代表DF内田篤人氏からは、「ポジション的には、左サイドのシャドーと言われるポジションに三笘選手がいたんですが、このあたりの選手で乗り越えていくという考え方でよろしいですか?」と問われた。
森保監督は「そうですね」と返答した。「あとは前田大然であったり、中村敬斗であったり、後藤啓介も2列目でプレーできるということで考えています」と、さらに3選手の名を列挙。「複数のポジションができる選手が多いので、あらゆる回し方を考えてチームとしては戦えると思います」と述べた。
