日本代表のキャプテンを担う遠藤。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部

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 5月15日、北中米ワールドカップに臨む日本代表のメンバー26人が発表された。

 左足首の怪我を負い、一時は出場が危ぶまれていた遠藤航リバプール)は、まだ実戦復帰をしていないにもかかわらず、メンバー入りを果たした。

 森保一監督は記者会見で、「遠藤に関しては手術をして、そこからリハビリをしている状態で、ボールも触りながらですけど、コンディションとしては個人で上げられる部分で、かつ試合で必要なデータからも、試合に出られるだけのコンディションを上げていけているというところまで来ている」と現在の状態を明かした。

「イングランド(プレミアリーグ)の終盤と、我々のワールドカップの準備期間のアイスランド戦(5月31日)でプレーはできる、そしてコンディションを上げていくということで、メディカルが確認をしてくれてますし、これからの復帰のプランについても明確なものがあるので、招集をさせてもらいました」
 
 さらに指揮官は、「プラス、プレーはもちろんですけど、私がワールドカップに向けて監督の仕事をやらしていただいている中で、キャプテンとして常にチームを鼓舞し、支え続けてくれているチームの中心的な存在なので、もちろんプレーできるということの計算の上ですけど、精神的にもチームを支えてくれるということで期待しています」と述べた。

 頼れるキャプテンがW杯に間に合ったのは、日本代表にとって心強い。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)

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