ミルハスに新たなカフェがオープン! 秋田の魅力がつまったメニューを提供 / 秋田市文化創造館では木工作家の作品展 ハタハタ漁が盛んだった頃の男鹿の光景を表現
あきた芸術劇場「ミルハス」は、オープンから間もなく丸4年を迎えます。
1階のカフェが新しくなり、13日オープンを迎えました。
県産食材を使ったメニューも提供していて、県外からの観光客にも利用してもらいたい考えです。
2022年に開館した、あきた芸術劇場ミルハス。
コンサートなども頻繁に開催されるようになり、舞台やお笑いの公演から国際会議まで、様々なジャンルの利用者が訪れています。
以前営業していたカフェが3月に閉店したことを受けて、県内でレストランやベーカリーなどを運営する会社が新しい店舗をオープンしました。
カフェメニューや軽食、アルコール類も提供しています。
おすすめのメニューのひとつが、パンやスープもついたサラダプレートです。
色や栄養バランスを考え、見栄えのするサラダに仕上げました。
ドレッシングは3種類から選べます。
田村修アナウンサー
「新鮮な野菜おいしいですね。マヨネーズベースでチーズの入ったシーザードレッシングなので相性ピッタリですし、何より、いろんな種類、いろんな味、いろんな食感が楽しめるこのサラダプレートってとっても楽しいですよね」
日によって使う野菜が異なるため、何度来ても楽しめるサラダプレート。
13日は、野菜とキノコ10種類を使っていて、中でもカブは県内産です。
田村アナ
「うん、カブ自体のほのかな甘みと、そのほのかな苦味っていうか青臭さっていうか、サラダプレートの中でいいアクセントになってますね、おいしい。カブの食リポって初めてしました」
ほかにも、しょっつるの唐揚げといぶりがっこを使った、秋田いぶりがっこチキンバーガーなど、秋田の魅力が詰まったメニューを提供します。
コンサートの来場者だけでなく、クルーズ船の旅行客や県外からの観光客、ミルハス周辺で働く人たちにも広く利用してもらいたいと考えています
鈴木咲良店長
「秋田の魅力をお店の食材や技術、仲間の方の力を借りて発信できたならと思いまして」
『カフェ ヌック&スプーン』は、毎週火曜日が定休日で、午前10時から午後6時まで営業しています。
田村アナ
「食事を終えまして、あきた芸術劇場ミルハスを後にすると、道を挟んで向かいには、秋田市の文化創造館があります」
秋田市文化創造館の1階で13日に始まったのが、男鹿市出身の木工作家湊恭太さんによる作品展です。
木を彫ってつくった原型に和紙を貼って制作された、県魚・ハタハタです。
水揚げ量が激減しているハタハタとその周りにある自然を表した木工作品などが展示されています。
表現しているのは、ハタハタ漁が盛んだった頃の男鹿の光景です。
湊恭太さん
「あたりまえにあったものが今の光景にはないっていうそのことになんとなくさみしさはあるんですけども、今一度その人たち、思いを生き生きと悠々と空に泳がせたいなっていう気持ちがあって」「とことん作ってそれを展示会でみんなにも見てもらいたいっていうのが今回の展示会の始まりです」
展示会は今月24日まで開催されています。
※5月13日午後6時15分のABS news every.でお伝えします