スペイン代表、カルバハル&モラタの重鎮2人が55名の候補メンバーから落選…

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 レアル・マドリードのDFダニエル・カルバハル、コモのFWアルバロ・モラタらベテラン選手がFIFAワールドカップ2026に臨むスペイン代表候補メンバー55名から落選したようだ。スペインメディア『マルカ』など複数メディアが報じている。

 今大会の優勝候補の一角に挙がるスペイン代表は5月30日に本大会に臨む26名の最終メンバーを発表予定。ただ、W杯出場国は今週に55名の候補リストを提出する必要があり、その提出したリストがリークされる形となった。

 スペインを率いるルイス・デ・ラ・フエンテ監督はバルセロナから最多9選手を候補に選出しており、ジョアン・ガルシア、エリック・ガルシア、パウ・クバルシ、ダニ・オルモ、ペドリ、フェルミン・ロペス、ガビ、フェラン・トーレス、ラミン・ヤマルがメンバー入り。さらに、レアル・マドリードからはディーン・ハウセン、フラン・ガルシア、ゴンサロ・ガルシアの3名を選出しているという。

 その他ではロドリ(マンチェスター・シティ)やマルティン・スビメンディ(アーセナル)、マルク・ククレジャ(チェルシー)といった主力が順当に選出されたほか、レオ・ロマン(マジョルカ)、ビクトル・ゴメス(ブラガ)、セルヒオ・ゴメスとジョン・マルティン(レアル・ソシエダ)、アルベルト・モレイロ(ビジャレアル)、トニ・マルティネス(アラベス)、パウ・トーレス(アストン・ヴィラ)といった選手もリスト入りした。

 一方で、代表通算52キャップを誇るカルバハル、87試合37ゴールの数字を残すモラタというユーロ2024優勝にも貢献したリーダーグループの2選手が選外となった。前者は直近のケガに加え、今季レアル・マドリードで出場機会を得られずにいた。後者に関しては同胞セスク・ファブレガス監督が率いるチームでリーグ戦24試合に出場もノーゴールと苦しんでいた。