日本サッカー協会が“ナショナルトレセンの海外版”となる新プロジェクトを始動
日本サッカー協会(JFA)は11日、都内で会見を開き、海外を拠点に活動しているタレントを発掘するプロジェクトを始動させることを発表した。U―16、15世代(10年1月1日〜11年12月31日生まれ)で、日本国籍を有する、または父母のいずれかが日本国籍を有する選手を対象に米カリフォルニア州でキャンプを実施。参加人数は25人程度を予定しており、この日から6月12日までウェブで参加希望者を募集する。
日本サッカーの強化につなげることが目的で“ナショナルトレセンの海外版”の位置づけ。JFAの宮本会長は「突拍子のないプレーをするような、日本の規格では育たない選手に現れてもらいたい。継続してモニタリングできる仕組みも大事になる。薄くてもしっかりつながることが大切」と語った。今後はアジアや欧州での開催も視野に入れている。
