セブン−イレブン・ジャパン(以下、セブン−イレブン)は、安全・安心で美味しい商品や、利便性の高いサービスを安定的に提供し続けるため、店舗設備への投資を計画的に推進している。

今回、従来機種と比べて断熱性を向上させることによって、消費電力を約1割低減(従来機種と比較した場合の同社試算。店舗での使用を想定した一定条件下で測定した値であり、使用状況によって異なる)した「セブンカフェ カフェラテ」の新型マシンの導入を拡大する。昨今さらなる燃料費の高騰が懸念される中、電力使用量や環境負荷の低減に取り組むべく、新型マシンにおける設備投資を前年と比べて1.5倍のペースで進めていく。今年度は約5000台を新たに導入し、今年度中に導入店舗数を約1万1000店まで拡大する。

また、新型マシンによって、よりきめ細かな泡立ちを実現するなど美味しさと品質の向上を実現するとともに、清掃部品の見直しを通じて清掃時間を短縮することで店舗における省人化・省力化にもつなげていく。

「セブンカフェ カフェラテ」新型マシンのポイントは、新型マシンを通じて、電力使用量や環境負荷の低減だけでなく、美味しさや品質、マシン操作時の利便性向上に取り組んでいくとのこと。まず、抽出工程の改良を行い、より濃厚なドリップが抽出できる仕様に変更した。カップを傾斜させて注ぐ仕様に変更するなどし、よりきめ細やかな泡立ちを実現している。マシン上部のキャニスターを4分割することによって、ラテ専用豆の使用を可能にした。従来に比べて多様なメニューが実現でき、商品開発の自由度を向上。カップ識別機能を備えたセンサーによって、消費者が迷わずメニューを選べるようにした。

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