ホワイトソックス、3発快勝で連敗脱出 村上宗隆は4の0もバルガス2打席連発、モンゴメリーが10号決勝弾
○ ホワイトソックス 6−1 マリナーズ ●
<現地時間5月9日 レート・フィールド>
シカゴ・ホワイトソックスが快勝を収め、連敗を3でストップ。村上宗隆内野手(26)は「2番・一塁」でフル出場したが、4打数ノーヒットに終わった。
村上は初回の第1打席、先頭打者アントナッチの安打と盗塁により無死二塁の好機だったが、先発右腕カスティーヨの高めフォーシームを打ち上げて右飛。それでも、4番コルソン・モンゴメリーが10号2ランを放ち、貴重な先制点を挙げた。
3回裏、無死一塁の第2打席は変化球攻めで3球三振を喫するも、続く3番ミゲル・バルガスが左越えの8号2ランで追加点。2番手左腕シンプソンに対する5回裏にも村上が右飛に打ち取られた直後、バルガスが2打席連発の9号ソロを左翼ポール際へ運び、4点リードとした。
村上は7回裏にも一死二塁の好機で第4打席を迎えたが、4番手左腕スアレスに対して空振り三振に倒れ、2戦連発はならず。今季成績は打率.230、15本塁打、OPS.922となっている。
本塁打攻勢により主導権を握ったホワイトソックスは、先発左腕アンソニー・ケイが5回1失点と試合を作って5登板ぶり白星の今季2勝目。本拠地3連戦を1勝1敗のタイに持ち込んだ。
